「家から家の奉仕の務めはエホバの証人の”トレードマーク”と言われてきました」
「1年で聖書を通読しなさい」
ロシアの裁判において、元エホバの証人(エホバの証人に反対している立場の人) もこう言っています。
これ、正しいですよね。
「家から家の奉仕の務めはエホバの証人の”トレードマーク”と言われてきました」
「1年で聖書を通読しなさい」
ロシアの裁判において、元エホバの証人(エホバの証人に反対している立場の人) もこう言っています。
なんか看板があってよく見ると見慣れた文字が書かれてました。
今日も集会で「奇妙な教え」を扱ってました。
・1926年~1947
明石順三
NY本部に組織上の取り決めなど不満を書いた質問状を送り(当然本部は無視)当時の3代目会長ネイサン・ノアによって除名処分となる。
・1952年~1975年
ロイド・バリー
日本JW発展を評価され1975年に統治体に入れてもらう。
んが、1999年のハワイ国際大会で話をしようと演壇へ向かう際に階段でコケて死亡。
・1976年~1983年
本間年男
1990年代、信者から集めた寄付金で投資(株遊び)をしていて大失敗。巨額の損失(100億円とも言われる)を出し排斥。
・1983年~2004年
織田正太郎
2004年、日本支部内で暗殺される。
部外発表ではベテル内で桜の花を写真に撮ろうとしてハシゴに登って落ちて頭を打って死亡したとなっているが、手に持っていたはずのデジタル一眼レフカメラ(100万円くらいのCanon EOS-1D)が無傷であったり花見中にもかかわらず目撃者が誰もいなかったりとと不審だらけ。
老人が高いところに不安定なハシゴを掛け、1人で登っていくということ自体ありえない。
何事も隠ぺいするものみの塔だけに暗殺された可能性がはるかに高い。
・2004年~2016
池畑重雄
老衰とボケ?により交代か。
理由ははっきり知りません。
・2016~
乳井健司
東大卒。
統治体が否定する高等教育経験者。
ネパールでの巡回経験あり。
オバサマたちのアイドルだとか。
はじめて顔見た時はゲイかと思いました。
注目すべき点は赤字です。
信者から集めた寄付を株に回してた本間年男氏です。
いまでも、信者が「寄付箱」に入れたお金、会衆から送金した後は誰がどこでどう管理しているのかまったく分かりません。
一応、いったんは世界本部に全額没収。
必要な時は本部から許可をもらってお金を使っているとか。
つまり改善、是正処置なしってことです。
というこは「歴史は繰り返す」との言葉が現実のものとなる可能性大なんですね。
組織のお金の使い方は、その一部がリークして多くのサイト、ブログで取り上げられました。
ロレックス、アップルウォッチ、57億円住宅、統治体のファーストクラスでの海外旅行代、高級車・・・裁判費用、裁判敗訴の賠償金、秘密を知った者への口止め料、ヒップホップ動画作成費、その1、その2・・・
数えればキリがありません。
しかし本当の使い方は別かもしれないですよ。
どーせ聞いても答えてくれないし。
もちろん外部に洩らしていないので分からないことがあるかもしれないです。
でもそうした意図していない出来事のために貴重なお金を寄付できますか?
現役のみなさんもこれからの寄付を考えた方が良いと思います。
ポイントは、昔のエホバの証人の間違った行動を指摘している点です。
「中には仕事を辞めたり、家を売ったりするなどの極端な行動に出る人たちもいた」
1975年に終わりが来るという協会の言葉を本当に信じ、「仕事を辞めること、家を売ることは良いことだ」と書いてある王国宣教の勧めに進んで答え応じた人たちは悪い人たちだ!
という過去を教訓にし、そんな人にならないよう気をつけましょうという話です。
王国会館に行くと自動的につながるWiFi
WiFiパスワードは信者にのみ知らされています。
時折
「王国会館のWiFiのパスワードが変更になった」
というのを聞くことありませんか?
そしてなぜかそのパスワードは
「家族を含めた他の人には知らせないでください」
という条件のもとに教えてもらいます。
国際大会や大会ホールの定期清掃の申込書には
ベテルのハウスキーパーとして働いている。
今は特別一日大会も巡回大会も1日だけなのでどっちがどっちなんだかわけワカメ状態なんだけど・・・
先日、兵庫大会ホールで行われた巡回大会は
バプテスマ0人
だったそうです。
巡回区全員がアメブロ読者だったのかと思いました。
ちなみに今までわたしが見てきた大会での記録は1人。
その1人に対して話し手は一生懸命話をしました。
そして公開処刑”公の宣言”の時間では
あなたは、イエスキリストの犠牲に基づいて自分の罪を悔い改め、エホバのご意志を行うため、エホバに献身しましたか?
はい!
あなたは、献身してバプテスマを受けることにより、自分が神の霊に導かれている組織と交わるエホバの証人の1人になることを理解していますか?
はい!
そりゃもう、恥ずかしそうに返事をしていた主婦。
ちなみに同じ会衆の人でした。
なんでも巡回大会でのバプテスマ希望者がいないらしく、事前に巡回監督が各会衆の長老団に「とりあえず励まさない大会にならないよう誰でもいいから浸かってない伝道者がいるなら知らせてください」とのオフレが出たらしく、ウチの会衆の長老が伝えたところ巡回監督がやって来て直でその人に接触。
長時間説得して強引にOKをもらい、受けさせたとのこと。
巡回監督の意向で受けさせられたバプテスマ。
でも巡回大会では自分の意思でバプテスマを受けたことになってる違和感。
1人しか居ないので、大声で「ハイ!」と言わなければならない体に悪い緊張感。
バプテスマ後に具合が悪くなり、昼から帰られました。
やらせ丸出しがバレバレでした。
さて話を戻します。
バプテスマゼロだったので、話し手は冒頭で「今回はバプテスマ希望者がいないので私たちの献身の誓いについて考えてみたいと思います」って言ってから話が始まったらしいです。
そして関西なのにオチの無い話を延々を聞かされた挙句、最後はキレ気味で
「では冒頭で申し上げました通りバプテスマ希望者がいませんので○番の歌を歌って終わります」
と言ってさっさとステージの奥に引っ込んでいったとか。
すぐに照明が半分消され、薄暗い中でお食事タイムが始まります。
暗い雰囲気の中でモグモグ開始です。
昼休みの時間も短いため、ご飯食べて
行ったあとはすぐに午後からのプログラムが始まります。
※おっと失礼!
おなかいっぱいになった後は、大半がです。
ウソっぽいレベルの低い話は聞く必要ナシって感じです。
結局、若い話し手だけがやる気満々で、あとの人たちは疲れた顔してたらしいです。
でもさ、地区大会であのビデオ見た子供が泣いたりしないかい?
そんなことまで考えていない。
俺に文句言うとどうなるか知ってるだろ?
黙ってろ!
おめーらなんで”若さの盛り”に結婚してんだよ!
閑静な住宅街に存在感のある緑色
見なれた水色 耐震性ゼロ
東南海地震で駐車場ペッタンコ
田舎の景色になじまない赤色
玄関の塔デザインが洒落てますね。
人もゴミもすぐにポイ捨てできます。
都会は豪華ですね。
日本も禁令になればこんな風景になるんでしょうね。
エホバの証人の弁護士って、ベテルの「法律部門」だけに居るわけではないです。
日本のエホバの証人専属の弁護士って2〜3人じゃないです。
数十人います。
で、けっこう一般の弁護士事務所に所属してたりします。
そしてJW関係の問題で支部からお呼びがかかると突然現れたりします。
で、やってくれました。
お友だちのエホバの証人弁護士A兄弟。
私だけにしゃべってくれましたよん。
一般のお客さんなら45分で5000円もらえるのに、エホバ関係の弁護は基本的に無償だそうです。
彼は絶対に身バレしない自信があるとのことです。
仮にもし見つかったとしても、その時はエホバの証人辞める決意ができてるとのことです。
会話の内容はブログに書いてよいと承諾得ましたので書きます。
最近は王国会館売却関係のお仕事が多いとのことです。
建物と土地が完全に協会のものになっていなく、それぞれの名義が信者個人になってる場合、その王国会館を売った時の売却金は誰のところに行くか?というもの。
支部からは、王国会館売却金は組織に渡すよう指示されます。
そしてそれを行える法的根拠を出してくれと言われます。
もし、仮に法的に組織にお金が流れるのが不可能であっても、その信者を説得し売却金は組織のものになるよう努力せよと言われているとのことです。
そしていわゆる「真理ゆえの」離婚訴訟。
90年代がそのピークで、その後は徐々に減ってきてはいるものの、いまでもあるらしいです。
信者でないのご主人さんの意見は「宗教をとるか家庭をとるかどっちかにしろ」で、信者の主婦は「真理は人を幸せにする」と主張。
弁護士の仕事は離婚の原因があたかもご主人さんにあるよう主張していくことです。
そして離婚の慰謝料+離婚後の毎月の仕送りをどれだけ取れるかアドバイスします。
そして厄介だったお仕事が、1990年代に長老が研究生のご主人さんを「もうすぐ終わりが来るから」ということで仕事を辞めさせたところ、何年たっても終わりは来なく、家のローン支払いや子供の教育費が 無くなり、大変なことになった時にご主人さんが怒って協会を訴えたという問題。
その時司会者の長老は確かに「あと2〜3年後にはこの体制がない」と断言し、それが実際に聖書予言として存在すると確信を込めて話したそうです。
信者である妻も長老の意見に同意し、大手企業に勤めていた未信者のご主人さんは仕事を辞めました。
家のローンはあったものの、2〜3年分の蓄えがあり、終わりまでは生きていけると結論してのことです。
結局、その長老は削除にされたものの、仕事を辞めさせた責任は協会ではなく本人だということになり、協会は助かり、ご主人さんは泣くことになりました。
ものみの塔も所詮「宗教」です。
その教えを信じるか信じないかは本人に責任があり、その教えの源には責任がないということです。
さてさて、取り急ぎ3つのことを書きました。
まだまだ喋ってくださったので、続きも書きます。
続きは重たい話になります。
昔は“野外集会”というものがあったのだが、諸事情により廃止になった。
野外集会では必ずカッコつける兄弟が居て、見ててイタくて子供だったけど私は内心大爆笑だった。
で、最近のJWの若い人のストレス発散、自己アピールの場となっているのが”野外での交わり”
どんなことをするのかというと
まずバーベキュー
若い兄弟が姉妹相手に自己アピールするもってこいの場面です。
まずコンロに炭入れて火起こしをするわけですが「俺はよく知ってるぞ」と言わんばかりに目立ちはじめます。
うちわであおいでせっせと火の具合を調整します。
まるで
「俺ってワイルドだろう
」
「野生的だろ?こんなことまでできるんだよ俺は。若い姉妹たち、黙って俺について来いよ」
と、大声で叫んでるような気がした。
炭がちょうどいい状態になると、今度は食材を網に乗せる順番も指示してきやがります。
まず野菜から!というのがそいつのセオリーらしくキャベツやニンジン
、玉ねぎ
かぼちゃ
とうもろこし
しいたけ
などを並べ始めます。
この時、肉好きなおばちゃんJWが我慢できずによだれを垂れ流しながら肉を乗せてしまいます。
すると
「あ~ちょっとちょっと待った!待った!ダメダメダメ!」
若い兄弟はキレ気味で怒り、肉はすぐにトレイに逆戻しです。
そして紙のお皿に肉のタレを注ぎみんなに配ります。
そして野菜だけ皿に入れてこう言います。
「これからお肉焼くんだけど、すぐ焼けるから先にお祈りします。あ、祈りは各自でお願いします。各自で」
これも自己アピールの一種です。
「大声で祈ったりすると一般の人から変な目で見られるから、その辺は俺はわきまえてるぞ円熟してるぞ」
そう言わんばかりの雰囲気プンプンです。
そして肉を焼き始めるとまたウザいことになります。
「肉をひっくり返すのは1回まで」
変な規則が存在したりします。
肉をひっくり返す時に肉汁が落ちるからもったいないそうです。
ほんとにウザMAXです。
そしてバーベキューコンロの横に別のテーブルを出し、発情期の姉妹たちが手作りのクッキーやケーキを出し始めます。
お菓子の横には「○○姉妹作」と書いた紙が貼ってあり誰が作ったのかすぐに分かるようになっています。
そして楽しそうに「食べる→褒める 食べる→褒める」を延々と繰り返します。
そして腹いっぱいになった後は運動を始めます。
そして少したってからメインの音楽イベントが始まります。
https://www.jw.org/ja/%E5%87%BA%E7%89%88%E7%89%A9/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E6%AD%8C/
↑のその他コレクションのところ。
最近はそのオリジナルソングをギターで弾いて歌うのがトレンドです。
そして↑のサイトの「エホバの友になろう いっしょにうたおう」のところをみんなで大合唱しはじめます。
なぜかこの時だけは周りの一般の人に気を使いません。
気を使わないというか、自己アピールがそれに勝ってしまい、興奮してまわりが見えなくなってるわけです。
犬が人目を気にせず交尾をしているのと一緒です。
そして、その時撮った写真は会衆の人のラインのグループで回します。
グループに入れさせてもらってないおばちゃんJWたちは、しきりに「エアードロップで送ってよ~」って言い合います。
そしてこの交わりの最後は長老が締めのあいさつをします。
「スパイス的なこの交わり、楽しかったですね~」
なんだそりゃ。
あくまでもメインは「霊的なこと」だそうです。
でもね、伝道ってさ、本当は統治体に貢いでくれる人を集める事なんだよね。
さて、ここで北陸第四巡回区の人に悲しいお知らせです。
あなたたちの掲示板に貼られている次期巡回監督
それはヤツです。
ヤツがやってきます。
そう、ネットお馴染のアイツです。
そいつの名前をヤフーの検索で探してみてください。
そして・・・
ヤツには宿舎提供しないほうがいいですよ。
越前海岸のほうに案内してテントと毛布だけ渡してください。